2011年4月1日金曜日

HItec Aurora9 optima7 基本的な信頼性

Aurora9とOptima7の組み合わせにて、昨年度末から四ヶ月間、結構飛ばし込んでいます。

Aurora9やOptima独自の特徴はおいておいて、基本部分、つまり 2.4G 送受信機 として見た時の信頼性は相当に高いです。
当初は少し要すを見ながらの運用でしたが、仲間うちでも基本的トラブルの話は聞きませんし、現在では全面的な信頼を寄せています。

特に受信機、通信距離(レンジ、受信距離)もそもそもがフルレンジですし、物理面でもアンテナ線そのものの耐久性が高いので、致命傷となる内部断線等が起こる気配さえ無いのはかなり良い点です。
フルレンジと言えば、より小さい受信機である minima(テレメトリー無し)もあの大きさでフルレンジなんですよね。

その受信機のアンテナ線ですが、僕の場合は必要な長さ(全長90mm)で先端オムニ部ごとアンテナ線を切りとし、そこから初期状態と同じだけ被服を剥いて使っているのですが、DLG程度の距離では当然ながら全く問題無いです。

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